2006年01月17日

フランスリーグの各国代表(アフリカネーションズカップ)



アフリカネーションズカップに出場する各国の代表選手が発表されました。




今週末から開催されるアフリカネーションズカップにフランスリーグから73人の選手が招集されています。


グループA:エジプト(1)、リビア(0)、モロッコ(6)、コートジボワール(15)
グループB:カメルーン(3)、アンゴラ(1)、トーゴ(5)、DRコンゴ(4)
グループC:チュニジア(7)、ザンビア(1)、南アフリカ(0)、ギニア(11)
グループD:ナイジェリア(4)、ガーナ(0)、ジンバブエ(0)、セネガル(15)


コートジボワールとセネガルが多いのは予想できましたが、ギニアから11人も招集されるとは予想してませんでした。
招集されたほとんどの選手は前節(リーグ1、第22節)辺りからすでに試合には登録されませんでしたが、長くなると2月10日まで戻ってこないことになります。
この大会でのフランスリーグに所属する選手たちの活躍をみるのも楽しみですが、この期間主力選手を欠いた各クラブのフランスリーグにおける戦い振りにも注目です。


というわけで、各クラブごとに代表に招集された選手のこれまでの成績をまとめてみました。


*データはレキップより

【リーグ1】:55人(第22節終了時点 サンテチエンヌ、トゥールーズの消化試合は21)

クラブ
選手名
代表
POS
出場
先発
交代
ゴール
イエロ
レッド
アジャクシオ Daouda Jabi ギニア
DF
21
21
0
0
1
0
Kaba Diawara ギニア
FW
16
13
3
1
1
0
 
オセール Oumar Kalabane ギニア
DF
8
8
0
0
0
1
カンガ・アカレ コートジボワール
MF
19
12
7
1
0
0
 
サンテチエンヌ Herita Ilunga DRコンゴ
DF
19
19
0
1
4
1
パスカル・フェインドゥノ ギニア
FW
17
17
0
3
2
0
シアカ・ティエネ コートジボワール
MF
4
2
2
0
1
0
ディディエ・ゾコラ コートジボワール
MF
18
18
0
0
6
0
フレデリック・メンディ セネガル
FW
11
6
5
1
1
0
アラディン・ヤヒア チュニジア
DF
6
3
3
0
0
0
 
ストラスブール ラボ・ホスニ エジプト
MF
12
12
0
0
2
1
アルトゥール・ボカ コートジボワール
DF
18
14
4
0
6
1
カリム・ハグイ チュニジア
DF
15
15
0
2
1
0
ハイケル・ゲマムディア チュニジア
FW
10
6
4
0
0
0
 
ソショー グイラネ・ヌドウ セネガル
DF
18
18
0
0
6
0
オマール・ダフ セネガル
DF
7
7
0
0
3
0
スレイマネ・ディアワラ セネガル
DF
14
13
1
0
5
0
ムハマド・カデール トーゴ
FW
11
2
9
0
2
0
ジャウアド・ザイリ モロッコ
FW
10
3
7
0
1
0
 
トゥールーズ アチール・エマナ カメルーン
MF
19
19
0
1
5
0
Fode Mansaré ギニア
MF
14
9
5
0
3
0
フランシルード・ドス・サントス チュニジア
FW
15
10
5
3
1
0
 
トロワ Ibrahima Bangoura ギニア
FW
4
0
4
0
0
0
ブレース・クアッシ コートジボワール
DF
18
18
0
0
6
0
ジアド・ジャジリ チュニジア
FW
13
8
5
3
3
0
 
ナンシー パペ・ディアカテ セネガル
DF
20
20
0
2
2
0
 
ナント エメルス・ファエ コートジボワール
MF
17
16
1
2
1
0
ジレ・ヤピ・ヤポ コートジボワール
MF
9
5
4
1
1
0
 
ニース バカリー・コネ コートジボワール
FW
20
20
0
3
2
0
スレイマネ・カマラ セネガル
FW
14
2
12
1
0
0
 
PSG ジャン=ユーグ・アテバ・ビライ カメルーン
DF
2
2
0
0
0
0
ボナベントゥール・カルー コートジボワール
FW
17
15
2
4
6
0
ブカリー・ドラム セネガル
DF
3
0
3
0
0
0
 
ボルドー マルアーヌ・チャマフ モロッコ
FW
17
12
5
3
2
0
 
マルセイユ アブドライェ・メイテ コートジボワール
DF
10
9
1
0
0
0
ハビブ・ベイェ セネガル
DF
16
12
4
1
1
0
ママドゥ・ニアング セネガル
FW
16
16
0
5
1
0
タイイェ・タイウォ ナイジェリア
DF
19
19
0
1
3
0
ウィルソン・オルマ ナイジェリア
MF
19
19
0
3
2
0
 
メス ディノ・ジバ セネガル
MF
9
8
1
1
1
0
コッシ・アガサ トーゴ
GK
0
0
0
0
0
0
Mama Cherif Touré トーゴ
MF
9
2
7
0
2
0
 
ランス アルナ・ディンダン コートジボワール
FW
18
14
4
5
3
1
イッサム・ジョマア チュニジア
FW
4
0
4
0
0
0
 
リール ジャン・マクーン カメルーン
MF
19
17
2
4
3
0
トニー・シルバ セネガル
GK
20
20
0
0
0
0
オサゼ・オデムウィンギー ナイジェリア
FW
15
8
7
6
2
0
ヒチャム・アブシェルアネ モロッコ
FW
11
10
1
2
3
0
 
リヨン ラミーヌ・ディアッタ セネガル
DF
8
5
3
0
2
1
 
ル・マン イスマエル・バングーラ ギニア
FW
12
7
5
3
3
1
エンドリ・ロマリック コートジボワール
FW
12
7
5
0
1
0
 
レンヌ シェイク・エンディアイェ セネガル
GK
0
0
0
0
0
0
ジョン・ウタカ ナイジェリア
FW
18
17
1
3
3
0
アブデスラム・ウアドゥ モロッコ
DF
17
17
0
1
2
0
ユセフ・ハッジ モロッコ
MF
10
5
5
2
3
1



【リーグ2】:14人(第22節終了時点 グルノーブルの消化試合数は21)

クラブ
選手名
代表
POS
出場
先発
交代
ゴール
イエロ
レッド
アミアン Christian Kinkela DRコンゴ
DF
11
5
6
0
2
0
 
グウニョン Mamadi Kaba ギニア
DF
10
10
0
0
1
1
 
グルノーブル ヌレディン・カセミ モロッコ
DF
10
10
0
0
1
0
 
クレテーユ シリル・ドモロー コートジボワール
DF
16
16
0
1
3
0
 
クレルモン・フット アンドレ・ティティ・ブエンゴ アンゴラ
FW
19
18
1
8
0
0
Ludovic Assémoassa トーゴ
DF
15
15
0
0
4
0
 
シャトールー Jacob Mulenga ザンビア
FW
10
6
4
3
0
0
イッサ・バ セネガル
MF
18
16
2
2
4
0
 
バスティア Franck Matingou DRコンゴ
DF
10
4
6
0
2
0
チャウキ・ベン・サアダ チュニジア
FW
15
7
8
0
2
0
 
モンペリエ ジェラール・グナヌーアン コートジボワール
GK
4
4
0
0
0
0
 
ル・アーブル ミランボ・ムタンバ DRコンゴ
MF
0
0
0
0
0
0
カンディア・トラオレ コートジボワール
FW
20
20
0
10
3
1
 
ロリアン ラシマン・バリー セネガル
FW
13
11
2
1
0
0



【ナシオナル】:1人(第20節終了時点)

クラブ
選手名
代表
POS
出場
先発
交代
ゴール
イエロ
レッド
CS Louhans Cuiseaux アレクシス・ロマオ トーゴ
MF
9
9
0
0
3
1



【CFA、その他】:3人

リーグ
クラブ
選手名
代表
POS
CFA
Jura Sud Foot Ibrahima Souaré ギニア
CFA
Pontivy Morlaye Cisse ギニア
DF
-
Châteauneuf Aboubacar Bangoura ギニア
GK


<Jazz_Funk>


posted by Jazz_Funk at 09:10| Comment(7) | TrackBack(1) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。ギニアが多いのは意外な感じがしますね。でも歴史的に仏領西アフリカ連邦の国々の比率がやはり多いような。依然好調なボルドーはチャマフが抜けて大丈夫なんでしょうか?
Posted by せる at 2006年01月19日 19:28
ギニア代表にはCFAから招集された選手がいるので、普段は目立っていなかったということなのでしょう。
この十数年でフランスリーグを足がかりに躍進してきたセネガル、コートジボワールですが、下部リーグの選手が代表に入っているということから考えて、これからはギニアの時代が来るのかもしれません。

個人的にシーズン前には優勝候補に挙げていたボルドーですが、先日のリーグカップでのニース戦なんかをみると、2位にはつけているもののOLにこれだけ離されている理由がわかるような戦いぶりでした。そんな中チャマフの不在はOLの独走に拍車をかけるものになるかもしれません。

ボルドーもそうですが、同じくOLを追いつめなければならない立場のリールにとってのマクーン、オデムウィンギーの不在も痛いところだと思います。

あと下位組でいえば、ナントのヤピ・ヤポやストラスブールの招集メンバーもかなりチームに影響を及ぼすのではないかと思います。

あとリーグ2でいえば、すごい攻撃力を誇りながら降格圏まで近づいてきてしまったル・アーヴルのトラオレも招集されていましたが、彼は昨日のリーグ2第22節に出場してゴールを決めていました。招集を断ったのかな? それともこれからいくのかな?
Posted by Jazz_Funk@管理人 at 2006年01月22日 00:51
訂正:

ギニアMorlaye Cisse選手はL2スダン所属のようです。
Posted by Jazz_Funk@管理人 at 2006年01月23日 03:54
そのギニア、初戦で実験的・若手主体のメンバーとはいえ南アフリカを破りましたね。今のところこの試合だけが”裏目”に出ました。前回ベスト8というのもダテじゃないですね、ギニア。個人的に優勝候補の双璧と睨むカメルーンとチュニジアは貫禄の出だしだと思います。それでリーガアンの比較的ネーションズカップの影響が少ないであろう「OLvsオセール」を見たんですが、ネーションズカップの影響はオセールの方に出ているように思いました。シェイルーですか、いい選手ですねぇ。
Posted by せる at 2006年01月23日 18:14
訂正

オセールはあの試合終了間際に追いついたんですね。途中で寝ちゃったので・・・結果は観てませんでした。
Posted by せる at 2006年01月23日 18:24
やはりオセールよりはOLの方が影響がすくなさそうですね。わたしももう決まったかなと思って他の試合の経過を見ていて、気づいたらオセールが追いついてました。かつてのOL戦士でもあるリュインデュラが途中出場でもやってくれましたね。シェイルーという名前はボルドーの彼もそうですが相手にすると怖そうで、
なかなか渋いプレーを見せてくれます。

DRコンゴとギニアは最高の出だしで、まだまだアフリカでもマイナーなこの2国に注目してます。ギニアといえば「バングーラ」さんが多すぎて、試合をチェックしながらどこのバングーラさんか追っていくのがたいへんです。
Posted by Jazz_Funk@管理人 at 2006年01月25日 01:22
こんにちは。その「バングーラ軍団」ギニアがグループC突破しましたね!ASSEのフェインドゥーノの2ゴールでザンビアに鮮やか逆転勝利のようです。セルティックのバルデもギニア代表を選んでたとは・・・てっきりフランス代表入りするのか?と思ってましたが。ともかくリュインデュラの出身地・DRコンゴもそうですが、ギニアも台風の目になりそうですね。
Posted by せる at 2006年01月27日 02:42
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