2007年04月20日

ほんとにダイジョブか? レンヌにナンシー:リーグ1 第30節(順延分)結果


 Lyon 0-0 Rennes

 Bordeaux 3-0 Nancy


OLはレンヌと引分けて、ボルドーはナンシーに大勝。

結局この日はOLの優勝が決まりませんでしたが、今後2位のトゥールーズが全勝してOLが全敗したとしても、勝点が70に並ぶだけで、現在の得失点差の状況から見ると、OLがすべて1点差負けの場合トゥールーズは1試合あたり少なくとも3.5以上の差を付けて勝ち続けなせればいけません。このような状況から、試合後のGKクペやオラス会長へのインタビューでも「今日の引分で優勝ですよね?」と答えようのない質問ばかり。。



試合のほうは、なんとも緊張感のないゆるゆるな試合でした。まあリヨネにとっては余裕があるのでしょうが、CL/UEFAカップ圏を狙えるはずのレンヌの方もいまいちな内容。OL相手にそううまくは攻められないのかもしれませんが、なんだかどちらもとりあえず試合を消化していると言った感じでした。
試合が終わった直後に、両チームの選手たちが敵味方なくピッチ上で和やかに談笑していて、とてもいままで試合していたとは思えない感じでした。今季のOLの独走は、たしかにOLが強いのもあるのでしょうが、それを追いかけるほかのチームの情けなさもあったと思います。余裕で闘っているOLにあわせてしまっては、それを追いかけるほかのチームはいつまでたっても追いつけないんじゃないかなぁ・・・と、こんなことをあらためて考えてしまった試合でした。さて、今週末は決めることができるでしょうか。


ボルドーとナンシーの試合も、チームの試合に対する挑み方が現れた試合だったようです。ボルドーじゃなくて、ナンシーの方に。。。
前節(第32節)のトロワ戦が終わったときに、監督も会長も「勝ちに等しい引分」といって、かなり喜んでいました。残留を共に争っている相手をたたいておくチャンスだったし、順位や勝ち点から言ったら、降格圏にいるトロワより優位に試合を進められただろうに、この言葉を見るかぎり、トロワ戦では試合の始まる前から完全に守りに入っていたことが伺えます。トロワ相手にこんな感じだと、上位との試合では危ないんじゃないかと考えていましたが、予感的中で、前半からボルドーに押しまくられたみたいです。

シーズン前半は破竹の勢いだったのに、最近はがたがたになってしまっているナンシーはこれで9試合勝ち星なし。その上4試合連続ノーゴール。これからCL圏を争っているリール、ソショー、OM、そして残留争いながらも最近好調のヴァランシエンヌなどとあたることを考えると、トロワ戦の引分はとても勝ちに等しいとは思えないのですが。。。


<Jazz_Funk>



posted by Jazz_Funk at 03:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Ligue1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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