2007年04月24日

OLの6連覇とPSGの復活:リーグ1 第33節


エルマンデルを怪我で欠いていたにもかかわらず、エマナやドゥーシェなどがなかなかがんばっていたのに、PKやFKで失点を重ねたうえに、終了間際にレンヌにゴールを決められトゥールーズは力つきてしまった。

この時点で翌日に試合を控えていたOLの6連覇が決定。

Paris-SG 4-0 Nantes

 パウレタ(PSG:17分)
 ロテン(PSG:43分)
 パウレタ(PSG:65分)
 リュインドゥラ(PSG:66分)


完璧なパウレタのFK。走り込んだロテンの強烈なシュート。息のあったパウレタとリュインドゥラのプレー。とても残留争いをしているチームとは思えないすばらしいプレーの連続で、ナントはこれで息の根を止められた感じになってしまった。ただ、ナントの選手たちがもう完全に憔悴しきっていた試合終盤にパイエが見せたひとつのプレーには少し救われた気持ちになった。もう点差が開いていたのでPSGもちょっと気が抜けていたのか、カウンターからゴール前で3対2の局面になったときに、パイエはフリーになった味方の選手にパスをださず、自ら持ち込んでぴったり張り付いたPSGディフェンダーを押さえつけながら力強いシュート。実際にフットボールをプレーしている人や、戦術とかにうるさい人には怒られそうだが、もう葬式みたいな雰囲気になっているナントの選手の中にも、まだこういう気概を持った選手が残っているのだよ。そんな感じ。。。これでナントが降格しても(いや、失礼・・・)、早々のL1復活も望めるのかもしれない、、、なんて、降格したらパイエは移籍しちゃうんだろうなぁ。。。

なんだか役者がそろった感じでPSGの復活ショーみたいな試合だったが、ほんとにこれでPSGが完全復活したとしたら、これからの残る5節でのCL/UEFAカップ圏争いと残留争いでは、このPSGと、そして優勝が決まってしまって翌日にはまた気合いの抜けた試合をしてしまったOLの闘いぶりが鍵となると思われ、、、この2チームと対戦するチームには注目!



そんでもって、、今節のベストゴール。
レンヌ相手に健闘しながらも負けてしまったトゥールーズのエマナによる先制点。




<Jazz_Funk>
posted by Jazz_Funk at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Ligue1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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