2007年05月08日

あきらめないところとか、こっそりしているところとか:リーグ1 第35節


久々に出場のル・マンの松井大輔や、バルテズのいなくなったナントなど、OL優勝が決まってしまってもなかなか見所の多い試合が続いていますが、前半ロスタイムや試合終了間際に動いた試合が多かった節となりました。

その松井さんのゴールでいよいよ降格確定あるかとも思われたナントは、後半ロスタイムのケセルのゴールで引分に。。でも雰囲気はほとんど降格準備みたいな感じでしたね。いっぽう前節の負けで同様に降格の可能性が非常に高くなっていたスダンは、ロリアン相手に3-1と逆転勝ち。これまでGKロリスの活躍で踏ん張っていたニースが、そのロリスが不調でナンシーに大敗して、まだ降格圏にはいないのに、スダンとは全く対照的な試合後の雰囲気でした。激しい残留争いはまだまだ続きそう。。

CL/UEFAカップ圏の争いの方は、レンヌとボルドーの直接対決は互いに譲らず勝ち点1を分け合う結果に。。。といっても、ほんとは微妙な判定でブリアンのゴールを取り消されたレンヌにはちょっと不幸な結果だったかも。。ランスとトゥールーズの闘いは、エルマンデル完璧に押さえたランスが勝利。やはりエルマンデル頼みのトゥールーズなのでしょうか。。今季は絶不調のPSGとか、OL余裕の独走とかばかり話題になっていままでほとんど目立ってなかったOMですが、最近はなかなか堅実な闘い振りで、今節もモナコを逆転で破って3連勝。フランスカップでも余裕な感じを漂わせているし、いま争っているクラブの中でCLにいちばん近いのは、ひょっとしたらOMなのかもしれません。
まだまだCLを狙えそうな位置につけているはずのリールは、勝ち点が同じだったサンテチエンヌとの対戦なのに、いくらアウェーとはいってもサポーターがせいぜい20人程度とはちょっと悲しすぎ。。。もともとそんなに熱狂的なサポーターが多くはないのでしょうが、最近の不調振りが響いているのでしょうか。。。


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今節のゴールの中から、GKの動きよく見た絶妙シュートを2本。



スダン×ロリアン戦、前半ロスタイムのニコラ・マランのゴール。派手なアタマもちょっと大人しくなって、、彼も歳を取って落ち着いてきたということでしょうか。。




ソショー×ヴァランシエンヌ戦で、もうほとんど引分だと思われ始めた後半44分のアントニー・ルタレクの試合を決めたゴール。20分程度の出場で大きな仕事をしました。
ル・アーブルからリヴァプールに移籍して何年も前から期待されながら、なかなか爆発できないアントニーくんですが、今季はソショーにレンタルされてがんばってます。前日にはユーロU-17のドイツ戦で弟のダミアンくん(レンヌ)も2得点と大活躍してたし、ここで目立つ活躍をして、ソショーに買い取りオプションを行使してもらいたいところでしょう。。


<Jazz_Funk>

posted by Jazz_Funk at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Ligue1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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